大分県 久住山・・・・・(宇部M)
■ 2013/11/09 土曜日 、1人、天候 晴れ。牧ノ戸峠 登山口 より 9時0分 スタート、標高
1329メートルより 久住山 1786メートル、 行き 所要時間 2時間28分、帰り 1時間 45分。
■8日金曜日、家内の提案で、天候予報では9日土曜日は晴れ、翌日の日曜日は雨ということで、急遽、決行しました。家内の運転で朝、5時発、鳥栖経由、九重ICで降り、約3時間
45分で到着。
■過去、読売ツアー日帰りで平治岳に行ってきましたので、今回は最も登山口に近い、また、家内を長く待たせないためにも、久住山にいきました。星生山の縦走もしたかったのですが、左記の理由により棒帰りにしました。 なを、家内はフラワーランドに行って時間稼ぎをしたようです。
■ここは子供連れ家族が多く、登山者数は九州内では一番多いのではないでしょうか。親に連れられた小さな子供たちは歩幅が狭いので身軽に走ります。坂を上ったり、降りたりする風景は他の人達から見ても実にほほえましい。とりわけ降りるとき足を滑らせて、ころび、直ぐに立ち上がり歩行する。頭が重いからなのでしょうか?
時には頂上から降りるとき、前からうつ伏せにバタンと転び、膝、胸、 を強く打ったのか、
伏せて気絶したのではないかと思うぐらいに、長く起き上がれない姿もあります。そして、親に促されて、泣きそうになり立ち上がりますが、それでも大きな怪我はないようです。傍観しているほうが心配です。アニメのビニール靴では滑るのは当然でしょうが、膝のサポーターぐらい着けてあげてもよさそうです。私が孫と一緒ならそうするでしょう。
■次回の九重連山登山予定は先輩と 前日夜より出発、九重登山口着、車中宿泊。登り3時間40分 標高差 700メートルの大船山に行こう。
j★ 御池・池の小屋 周辺と法華院温泉接続 地図
黄色線 メイン道 ・ 赤線 補助接続道 ・赤破線 獣道