■ 2013/21(金)〜23(日)､ 家族4人､台風の影響で 21日は少雨､22日曇り､23日晴れ｡
本来のツァー予定は駒ヶ岳の宝剣岳の千畳敷 カールでしたが､読売より二日前に旅程変更､御嶽山になりました｡
なを､立山アルペンツァー(扇沢→室堂)は 過去､これで三度目です｡また､ホテル立山を宿泊地とするのは初めてです｡
実際の旅程は
(1日目)岐阜羽島駅(10:48)→恵那IC→赤沢森林鉄道トロッコ列車(13:50)→御岳ロープウェイ空中散歩(16:10)→木曽駒温泉･木曽駒高原ホテル宿泊(ﾘｿﾞｰﾄ･ｺﾞﾙﾌ場ﾎﾃﾙ)(18:30)
(2日目)伊那IC→霧ヶ峰高原(9:40)・白樺湖(車窓)→諏訪IC→大町　扇沢(13:40)〜室堂駅(15:55) ﾎﾃﾙ 立山宿泊
(3日目) ﾎﾃﾙ 立山 (3:30) 起床 →ﾄﾛﾘｰﾊﾞｽで大観峰に戻り ｢御来光遥拝｣→ﾎﾃﾙ 立山 →室堂駅発(10:40) 高原バス→美女平 (11:30 )→ :ケーブルカー→立山駅( 11:47) →立山IC→吹田IC→新大坂駅(18:30)
[こぼれ話]
�@出発　2日前にツァールートの変更の連絡が読売添乗員より連絡がありました。理由は　駒ヶ岳ロープウエイの
点検修理です。、あまりにも急な変更で、文句を言ってあげましたところ、出発の日に添乗員よりお詫びとして、夕食飲み物　を１人に一本　サービス。文句を言った甲斐があり満足しました。ちなみに宝剣岳の千畳敷 カールは2年前に行き、アルプスに似た宝剣岳の切り立った稜線が素晴らしかったので再度、と楽しみにしていました。
�A22日、バス車中で23日の｢御来光遥拝｣の申し込みがあり、私は参加、家内と長男夫婦は　朝早いのか、不参加。23日　未明より、大観峰に行く途中、車内、添乗員より　38名中3名だけ不参加と車内で報告がありました｡
なんだー　私の家族だけが・・・・ハハハハ。
�B21日ホテル夕食後、家内よりバスの貨物倉庫のバック(キャリーバック)は翌日宿泊地ホテル立山には行かないことを知らされ、大慌て。出発日､2日前に電話で読売添乗員よりそれらしきことの連絡がありましたが、バスがホテル立山まで迂回することは､当たり前の事との話と思い、別に気にしてはいませんでした。ところが内実は違うようです。また、聞くところによりますと、同様な判断をされたツアー参加者も多数ありました。仕方が無いので、私の25リッターのナップザックに　最低必要なものだけを詰め込みました。長男夫婦には私の別の小型の簡易ナップを貸しました。23日､後で知りましたが、美女平から室堂はバス・ホテル関係車・トラックのみの通行で、観光バスは　通行料金50000円　かかるそうです。よって、私どもの観光バスは立山ケーブル駅に居りました。なを本日早朝より玄関前駐車場では騒々しく、立山ホテルをコ゜ールとする、立山サイクリング競技が行われておりました。