■2018/03/03、晴れのち曇り、単独で管理道登山口からスタートして、途中の「大固屋池分岐」から「男山分岐」へ向かいました。そして、霜降山(250m)から後城南峰へ(初経験)、さらに後城北峰へ向かいました。下りは引き返さず「後城登山口」ルートで降り、母の生地、持世寺(ジセイジ)へ向かいました。(初経験)
■この度の目的でありますショートカット道、管理道「大固屋池分岐」から管理道に出る(地点63)区間は、より早く行ける事が確認されました。(下記のGPS高低図参照)
■後城北峰から「後城登山口」までの間は連続で急坂になっており、全区間ほとんどロープが設えてありますが、注意力を絶やさないことが必要です。
■後で判明しましたが、地点82から南方向の広域道を行けばより早い道のりであったのに拘わらず、私の好奇心から反対の道を取ったことは、結果的に間違えではありませんでしたが、正しい道ではありません。しかしその分、キャンプ場とトイレを見知ることができたことは幸いでした。
■次回は「男山ルート」で(★霜降山地図参照)地点42と「峠池」の区間を辿り、そのルートが快適な登り降りの道かどうかを知るために行こうかと思います。
★訂正2018/03/18、この画像は池に行く道でした。行き止まり。
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